南カリフォルニア生まれのゲリー・マツモト氏はピアニスト、作曲家としてロサンゼルスで活躍しています。幼少の頃よりピアノを始めた彼の音楽に対する興味は、カリフォルニア大学アーバイン校在学中にピークに達しました。Lorna Griffith博士によるクラシックのレッスンに加え、Miles Davisのピアニスト、ケイ赤城氏よりジャズの指導を受け、1999年に同大学音楽演奏学科で音楽学士号を取得。2002年にはDavid Roisteinに師事した、カリフォルニア芸術大学ジャズ学科で修士号を取得。マツモト氏は在学中に Joe LaBarbara, Charlie Haden, Darek Oles, Larry Koonse, Wadada Leo Smith, James Newtonをはじめ、数多くの著名なミュージシャンと演奏し、経験を積みました。
 マツモト氏のキャリアは幅広く、ジャズに加えロック、ポップス、カントリー、クラシックなどのジャンルでも演奏、及びレコーディングを行っています。2003年にはMC5のギターリスト、Wayne Kramerと共にチープトリックのツアーに参加しました。また、映画音楽作曲家、Nathan Wangと共に国際的に活躍する歌手のコンサートなど、さまざまなプロジェクトに関わり、現在までに Coco Lee, JJ Lin, Vivian Hsu, Jenny Tseng のコンサートに出演しています。2008年にはSPレコードより、初のオリジナルアルバム『The Matsumoto Trio ? Days Ahead』をリリース。現在マツモト氏はリバーサイド市のミッション・インにて、Henry Franklinと共に毎週演奏をしています。その他、最近リリースされたHenry Franklin Quintetやthe Martin Torres SextestのCDにメンバーとしてレコーディングに参加しています。主な共演アーティストは Henry Franklin, Azar Lawrence, Bobby Rodriguez, Clayton Cameron, Charles Owens, Mark Ferber, Jeff Littleton, Ricky Woodard, Jeff Clayton, Herman Riley, Sam Most, and Phil Ranelin など。